So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

2018年1月の測定結果 [測定結果]

 1月度の測定結果をお知らせします。
測定の際に必要なBGは基本的に空のBGは20時間測定、
炭酸カリウム(0.3g~8g)は10時間測定したものを
使ってきましたが、測定精度をよりアップさせるために、
炭酸カリウムBGをそれぞれ45時間測定に切り替えました。

 その関係で、本来の食品の測定数が減りました。

 まず、一覧表をご覧下さい。

page001.jpg

 茨城県水戸市の自宅の庭については、すでに
報告していますので、こちらをご覧下さい。

 その他の検査結果は不検出か定量限界未満
でした。

 気をつけるべきは空間線量ではなく、
体に取り込む空気や食材のベクレル数です。
測って安心を! 会員1品500円で測定します。


nice!(0)  コメント(0) 

産経新聞社説への原自連会長の反論紹介 [ニュース]

 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟 会長 吉原 毅氏が、産経新聞
の社説への反論を発表した。

 産経は「沖縄米軍人が交通事故した日本人を救助」のにそれを
報じない沖縄2紙は「日本人の恥」と酷評した(昨年12/9)。
しかし、この救助情報は沖縄県警にも米軍にも否定され本年2/8に
この記事の削除と沖縄2紙への謝罪を表明した。

 「事実」を自分の足で調べる報道機関としての責務を
果たしている報道機関なのか?と疑問を抱いているのは私だけでは
あるまい。「原発」を巡る議論でも産経は事実に基づかない
「批判」を原自連に行っている。その産経新聞への反論を
紹介します。

「原発即時ゼロでなければ国が立ちゆかぬ」
産経新聞1月14日(日)社説「これでは国が立ちゆかぬ」への反論

      原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟 会長 吉原 毅

◎ 産経新聞社様におかれては、14日付社説において、私どもが10日に発表した
「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法案」は「亡国基本法案」という印象をう
けるものであり、「これでは国が立ちゆかぬ」と論評されています。

 さっそく論評をいただいたことに対しては、心より感謝申し上げる次第です。
私どもの法案発表を契機として、今後、国民各位や国会の場で、原発ゼロの具体
的な進め方について、活発な議論が行われることが、私どもの最も望むところで
あるからです。

◎ その上で、社説の論点を拝見すると、まず事実認識が正しくないことが多々
あり、この機会に、御社においては、是非正しい情報をお調べになり、認識を改
めていただければと願う次第です。
 まず「電力を生み出すエネルギー源は、中長期の需給や時々刻々の発電量調整
の必要上、多様性が認められる。ベストミックスとして、原子力発電から各種の
火力発電、水力発電などまでが組み合わされているのはそのためだ」ということ
です。もちろんベストミックスの考え方はわかりますが、私どもは「事故が起き
れば国土消滅の危険がある、とてつもなく危険な発電装置であり、またコストが
極めて高い原子力発電は、電力のベストミックスの中には入れるべきではない」
と考えます。

 御社は「太陽光や風力発電の高い電気代が年々、家計に重くのしかかっている」
ことを「原発が必要であること」の根拠としていますが、これは御社が「自然エ
ネルギーの世界情勢」を全くご存知ないための誤解だと思います。ぜひ私どもが
世界を取材して制作したドキュメント映画「日本と再生」をご覧いただければと
存じます。

 今や世界では、「太陽光や風力発電のコストは、化石燃料を大きく下回る、極
めてコストの安いエネルギーである」ということが常識です。太陽光のコストは
1kw時2円を割り込み、風力も数円にすぎません。
 経済専門誌である日経新聞(11月19日朝刊)などでも、世界のエネルギー調査
機関の資料を掲載していますが、原発や化石燃料を大幅に下回っていることを示
しています。

 こうした事実を反映して、今や、世界のエネルギーの主役は、太陽光や風力と
いう自然エネルギーになっており、ここ数年加速度的に急増しています。
 例えば、太陽光は昨年100ギガワット純増し、380ギガワットを超えました。風
力も600ギガワットを超えており、両者の合計は、今や1000ギガワットつまり原発
1000基分に達しています。これに対して、原発は380ギガワットにすぎず、10年余
り横ばいであり、稼働率も低く、完全に過去の遺物になっています。

 それでは、なぜ日本だけが自然エネルギーのコストが高いかというと、それは、
政府の政策が不適切であるからです。
 日本の太陽光パネルや工事費は世界の数倍です。これはカルテル状態を放置し、
競争が働かない状態にあるためです。
 また風力の場合は、環境アセスメントに多大な期間とコストを義務付けている
ことが大きいと日経新聞などが指摘しています。
 さらに、実際には8割が空いているのに、送電線の容量が一杯だとして接続を
拒否したり、送電線の増強の費用として不当に高い接続コストを要求されている
ことが原因です。これらにより、我が国の自然エネルギーの価格は世界に比べて
異常に高いのです。
 しかし、これらは政府の間違った政策のためであり、すぐに是正できます。

◎ 「日本が資源に乏しい島国」であると述べておられますが、アメリカの自然
エネルギー学者であるエイモリー・ロビンズ博士は「日本はドイツの9倍の豊か
なエネルギー資源がある。それは太陽光、風力、バイオマス、地熱、潮力、海流
などである」と述べています。
 一例をあげれば、日本の農地460万ヘクタールを利用して「ソーラーシェアリン
グ(営農発電:農作物をつくりながら空中で発電を行う)」を行えば、日本の電
力需要の10倍の1840ギガワットの発電が可能です。
 これに風力や地熱、潮力、海流などを加えれば「日本はエネルギー資源の宝庫」
です。そして、ドイツやデンマークなどを見ても、自然エネルギーは、地方経済
・社会の飛躍的な発展をもたらす「地方再生の切り札」です。

◎ また「ドイツが脱原発を標榜できるのは、隣国のフランスから原発による電
気購入が可能であるからだ」ということは、残念ながら全くの事実誤認です。
 事実は、2013年の段階で、ドイツはフランスに15テラワット時の電気を輸出し、
フランスからは5テラワット時の電気を輸入しています。結果、10テラワット時
の輸出超過であり、しかも、その傾向は年々ますます拡大しており、ドイツはフ
ランスの原発の電気がなくても、全く問題ありません。
 実際にドイツ政府や電力会社の関係者に質問しても、「日本人はまだそんなデ
マを信じているのか」と呆れた顔をして、上記の回答が返ってきます。どうかこ
うした事実をご自分でお確かめくださればと思います。

◎ 最後に、「日本の原子力発電は、各原発の立地地域をはじめ再処理工場を抱
える青森県の理解と、米国や英仏の協力の上に成立している。原発の全面廃止や
核燃料サイクル政策からの一方的な撤退は、築き上げた信頼関係を土足で踏みに
じる行為に等しい。人々を安易な脱原発論に巻き込む法案は、国民の絆にも水を
差す」とありますが、これは「各原発の立地地域、青森県、米国や英仏との関係
を維持する」ために「国土消滅というとてつもなく危険がある原発、コストが天
文学的に高い原発を稼働せよ」という「倒錯した論理」そのものです。

 言うまでもなく「エネルギーは安全でコストの安い潤沢なもの」を選択すべき
であり、「信頼関係や協力=過去のしがらみ」で選択すべきものではありません。
「過去のしがらみ」を理由として「国土消滅というとてつもなく危険がある原発、
コストが天文学的に高い原発を稼働せよ」という御社の主張こそ、まさに「亡国
の主張」そのものです。

 中国も、欧州も、米国も、今、世界は、安全で、コストの極めて低い自然エネ
ルギーの開発に全力をあげています。この「エネルギー革命」により、近い将来、
外国は「コストゼロ」の潤沢なエネルギーを確保し、経済競争の面で、日本より
も圧倒的に有利な地位を手に入れます。日本がこの「エネルギー革命」に踏み切
れないのは、ひとえに政府が「原子力ムラ」という利権集団に配慮して、「即時
原発ゼロ」に踏み切れないためです。

◎ 2013年1月に逝去された加藤寛慶応義塾大学名誉教授の遺作は「日本再生最
終勧告―原発即時ゼロで未来を拓く」でした。加藤先生は保守論壇の重鎮であり、
御社も加藤先生には「正論」の執筆を依頼する等、その主張には大きな信頼を置
いておられたと思いますが、加藤先生は「原発即時ゼロにすれば日本経済は大き
く発展する」と主張されました。

◎ 原発ゼロ・自然エネルギーに転換すれば、テロやミサイル攻撃などの安全保
障の面でも、エネルギー安全保障の面でも大きなメリットがあります。
 つまり「我が国の美しき国土、国家を守る」という「保守」の立場こそ、「原
発即時ゼロ」を主張すべきなのです。その意味で、保守のオピニオンリーダーと
してご活躍されている御社にこそ、「利権にまみれ、富を誇れども社稷を思う心
なき、原子力ムラ」を指弾し、「原発即時ゼロでなければ国は立ち行かぬ」とい
う正論を主張していただきたいと強く願っております。

 以上の論点を述べた映画「日本と原発 4年後」と「日本と再生 光と風のギ
ガワット作戦」は幹事長河合弘之が製作したものです。DVDを差し上げますの
で、是非ご覧いただいて、認識を改めていただきたいと思います。


nice!(1)  コメント(0) 

茨城県水戸市の自宅庭の土から約700Bq/kgを検出 [測定結果]

 茨城県水戸市の自宅の庭の表土の測定依頼が
来ました。土の採取は2017年夏のものとのこと。

 早速、測定しました。スペクトル表をご覧下さい。

20180117茨城水戸の土.jpg

 測定開始と共にグングンとセシウムのピークが
立ちました。私どもの測定器(zip)は本来低ベクレルの
食材を測定を目的にしています。あまりの多さなので
本来は10時間測定するのですが、10分で測定を止めました。

 Cs137も134もピークが明瞭です。福島原発事故由来は
全く疑う余地なしです。ご自宅の北側や西側の土を測定
しましたが、120Bq/kg程度でした。なぜ東側の土が極端に
多いかの原因は仮説はあるものもよくわかりません。

 依頼者のご要望もあり、ご協力頂いているゲルマ測定器を
所有する「南福崎測定所」でクロスチェックしました。

ibaraki-tuti.jpg

 測定結果をご覧下さい。Cs137と134の各数字は
少し異なるものも、合計は驚くことに同数(698Bq/kg)
です。

 原発事故から6年の時点でこの汚染。こうした汚染状態を
地域住民に知らさない行政のあり方を問い直したいと
思うこの頃です。
 
nice!(0)  コメント(0) 

福島に残っている人たちの対話の記録

 福島県中通り地域の人たちの対話集会(2017.11)の一部

 拡散希望されているので、対話集会での住民の
方々の発言の要約(一部)を紹介します。
 福島現地の「生の声」 に触れることができます。

*Mさん(男性 教員 中通り在住)
教員という立場で生徒たちの健康のことは考えていますが、
自分の健康についてはもうどうでもよい、長生きしても
しょうがないみたいなところもあります。

*Jさん(男性 カメラマン 中通り在住)
・2015年に、突然目が膨れ上がってしまいました。血液に
よる目の腫れということで、白血球の数値が普通6000位
なのに65000もありました。10日ほど入院して点滴など
をしました。原因はわからなかったです。

・福島民友や福島民報など新聞は 復興 きずな などばか
りです。健康被害などは風評被害扱いです。
・自主避難は自己責任と言った大臣がいました。本当は
自己責任ではなく、国が責任をもって避難をさせなけれ
ばいけないのです。根本の所がごまかされています。

*Lさん(男性 学校勤務 中通り在住)
自分の身体を守るという考えがマヒしていて、ホットスポ
ットに近づいても怖いとか危険とか感じなくなりました。

*Cさん(男性 中通り在住 妻と子は避難した)
私の住む町は20μSv/時以上あります。時間が経つにつれて
マヒしてきています。日常生活の中でまあ大丈夫なんじゃな
いと気にせず過ごしています。

・子供たちの集団登下校を見ると「本当にごめんね」と思い
ます。こんな状況になってまで、以前と変わりない日常をおくらせ
ようと国・県がするのはおかしいでしょうとみんなが気が付
いていると思います。
・コミュタン福島という子供たちへの放射線教育の施設では、
復興、風評被害の払しょく、元気にしたい などばかりを教
えています。子供たちをそのように誘導しています。

*Oさん(男性 中通り在住 妻は避難した)
家の中のほこりを集めて測ると4700ベクレル/kgあります。
ここで暮らせる状況ではありません。
・どこかに落ち着く先が見つかりません。行ったり来たりで
多分転々としながら死んでいくんだろうなという気がします。
国と東京電力がしたことの責任だけは絶対に許せないです。

*Kさん(男性 関東へ避難)
福島の状況、思いは外へは全然伝わっていないです。そうい
うのがもっと表に出てくれば、社会的にも変わってくると思
います。

*Nさん(2児の母 一時避難後福島に戻った)
夫は「放射能のことは考えたことはない。男は仕事だ」と
言います。

*Fさん(男性 県外在住)
国とか、社会に預けてしまっていた自分の力を取り戻して、
一人ひとりがプライドや自覚を持って生きることが重要と
思います。(ここまで)

情報元はこちらで読むことができます。

nice!(0)  コメント(0) 

「放射能に負けないレシピと健康法」本の紹介 [ニュース]

放射能に負けないレシピ.jpg

 本測定所の会員になって頂いている
大和田幸嗣氏(元京都薬科大学教授)が昨年末に
放射能に負けないレシピと健康法」という著書を発表されたので
紹介いたします。

 「福島第一原発からの放射能放出は、今も閉じ込められて
いない!それでもこうすれば放射能から身を守ることが
できる」として、各種の食物やレシピ、デトックス(解毒)
の方法を紹介している実践的な書物です。

 たとえば、放射能検査した汚染されていない玄米食を
1日1回は摂るとか、水は蒸留水を飲食に使うとか、
ショウガ、わかめ入り味噌汁を摂るとか、デトックスとして
リンゴの皮とショウガのペクチンペーストを摂るとか
様々なノウハウが科学的根拠を以て記述されている。

 多くの方々に読んで頂きたいものだ。定価1000円

 注文は東京都文京区本郷2-17-5
 「緑風出版」まで。FAX03-3812-7262
 文中の添付写真を印刷してFAXするとよいと
思います。「アマゾンへの出荷を停止している」との
ことです。


nice!(0)  コメント(0) 

2017年12月測定結果について [測定結果]

 12月度の測定結果をお知らせします。
まず、一覧表をご覧下さい。

page001.jpg

 幸い、今月もほとんどが不検出か定量限界未満のもの
でしたが、主な検出例を紹介します。

<12/3 京都の生椎茸>
20171203kyoto-siitake.jpg

 生椎茸をみじん切りにして測定。
Cs137のピーク(331ch)が見えます。Cs134のピークは
ありません。これまでも、Cs137だけが検出される例を
多く経験しました。福島事故由来というより、それ以前の
大気中核実験やチェルノブイリの影響と思われます。
チェルノブイリ事故から30年。Cs137はやっと半減した
ところです。

<12/16 宮城の真薦>
 珍しいものの測定を依頼されました。
真薦です。大昔から医療的にも効果があると信じられている
真薦。水性植物の葉を乾燥させて粉状にして袋に入れ、
入浴剤などに使われるそうです。

20171216宮城・真薦.jpg

 Cs137、Cs134のピークが見えます。ただし、K40の値が
大きく、よるコンプトン散乱の影響を受けていると
思われますが、それでも5Bq/kg前後は存在すると
判断しました。(誤差±0.37Bq/kg)

<福島県の食材>
 福島県の中央部の町のスーパーで売られていた
福島県産品の測定依頼がありました。
長ネギ、柿(皮なし)、里芋(皮あり 半洗い)
白菜、キュウリ、白米、玄米の6品。どれも定量限界未満か
不検出でした。

20171213福島・里芋.jpg

 軽く洗った里芋を皮ごと刻んで測定しましたが、
セシウムのピーク(331ch)はマイナスで不検出と
判断できます。もちろん、私どもの測定器ではγ線しか
測れませんのでβ線を発するストロンチウムなどの有無は
わかりませんし、この里芋が不検出だからといって
福島産の里芋すべてがセシウム不検出かどうかもわかりません。
 とにかく、食べようと思う食材を一つ一つ測定することが
大切だと思います。

 当測定所は、1品500円(会員)で測定します。測定料金を
安くしている(安くできる)のはスタッフはすべてボランティアで行って
いるからです。気軽にお持ち込み下さい。午前中であれば
どの曜日でも受付可能です。



 






nice!(0)  コメント(0) 

12/25東京新聞から 電力ピーク使用15%減 節電で原発26基出力相当 [ニュース]

 12/25の東京新聞の報道によれば、

 電力ピーク使用15%減 節電で原発26基出力相当 今夏、2010年比

 記事紹介

 全国10地域の電力会社で今夏、年間で最も電力使用の多い
ピーク時の使用量が、東京電力福島第一原発事故前の2010年
夏に比べて約15%減ったことが分かった。
減少幅は原発26基分に相当する。家庭や企業に発光ダイオード
(LED)照明など省エネ技術が広く普及したことが大きい。
東京電力や中部電力の管内では「原発ゼロ」で今夏を乗り切った。 
 経済産業省の認可法人「電力広域的運営推進機関」が10月に
まとめた報告書によると、全国の今夏の電力需要のピークは
8月24日午後2~3時の間で、使用量は1億5554万KWと、
原発事故後で最も少なかった。全国の電力会社の供給余力を示す
「予備率」も13.9%と最低必要とされる3%をはるかに上回った。
 電力会社別で減少幅を原発の基数で換算すると、10社のうち
最も需要が大きい東電管内では原発8基分、中部電力が2基分、
関西電力が5基分減った。(12月25日東京新聞朝刊1面より抜粋)

 記事全文は以下の通り。
原発なくても、電力供給には全く問題ない!
いつでも原発ゼロにできる!
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122502000133.html


nice!(1)  コメント(0) 

年末年始のお休みと1月の無料測定会 [日頃の活動]

 年末年始のお休みについて再度のお知らせです。

 12/27(水)~2018年1/4(木)までお休みです。

 新年1月の無料測定会は1/27(土)13時~15時です。
 お一人1品無料測定いたします。実際の測定のやり方を
 体験して頂きます。申込みは電話かメールでお願いします。
nice!(0)  コメント(0) 

長野の鹿肉、出荷制限(12/7毎日新聞記事) [ニュース]

2017年12/7毎日新聞記事紹介

長野のシカ肉、出荷制限 基準値超のセシウム検出

 厚生労働省によると、11月13日に富士見町で捕獲
されたシカ肉から食品衛生法が定める基準値
(1キログラム当たり100ベクレル)を超える160ベクレルの
放射性セシウムを検出した。
 軽井沢町のシカ肉は5年前に140ベクレルを検出したが、
流通していないとの理由で出荷自粛にとどまっていた。
今回、50キロ以上離れた富士見町のシカ肉が基準値を
超えたため、軽井沢町も出荷制限の対象とした。
詳しくはこちら
 
 事故から7年目を迎えようとしている現在、表面的には
減少したとは言え、山野に降り積もった放射性物質は
土壌中や草木に移行し、樹皮も今なお汚染度は高い。
草木や樹皮を食べた鹿にセシウムが蓄積したということでしょう。

 それにしても食品100Bq/kg基準は高すぎる。放射能には
閾値はない」ことを改めて確認したいものです。



nice!(0)  コメント(0) 

2017年11月測定結果について [測定結果]

 11月度の測定結果をお知らせします。
一覧表をご覧下さい。

page001.jpg

 ほとんどが不検出か定量限界未満となりました。
その中で特徴的なものを1つ紹介します。

<11/13大阪(能勢)の玄米>

 大阪能勢で収穫された今年の玄米です。栽培された
田畑はすべて異なる場所からとれたものです。3つは
不検出と判断できましたが、一つだけ「定量限界未満」と
なりました。スペクトル表を示します。

20171116nose-genmai2.jpg

 Cs137(331ch)にわずかばかりのピークが見えます。
他の3品は全くピークはありませんでした。
 わずかでしょうが、大気中核実験やチェルノブイリの
影響が残っているとしか考えられません。
 これまでの測定経験から、この玄米も精米すれば
不検出となるのでは?と思います。

 ちょっと心配に思われた時は是非測定所に
検体をお持ち込み下さい。午前中ならOKです。
会員さんは1検体500円、非会員1000円で測定
いたします。




nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -