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6/26(日)無料測定会を延期いたします [日頃の活動]

 6/26(日)に予定していました無料測定会
ですが、今般、機器の不調が発生しましたので、
やむなく延期いたします。また、測定活動そのものも
当面休止することします。

 測定会に申込みいただいた方やこれから
測定品をもちこもうとされていた方々には
不都合をおかけしますが、ご了承願います。

 測定所再開時期が確定しましたら、無料測定会の
日時含めてこのブログでお知らせします。(T)

6/26(日)無料測定会のご案内 [日頃の活動]

 食品の測定の必要性を訴えるために毎月1回
無料測定会を開いています。6月は

>6/26(日)無料測定会 14時~16時です
延期します。

 参加者お一人1品を無料測定します。
14時から説明開始しますので14時にご集合ください
検体は320gをご用意ください。
10時間測定を基本としていますので、結果は後日
お知らせします。
 参加ご希望の方は、測定所まで。
 メールは hsnk@tcn.zaq.ne.jp
電話は072-669-1897

2016年5月測定結果について [測定結果]

 5月測定一覧のアップが遅れてすいません。
6/5の3周年イベントの後始末に追われていました。

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 今月は、志賀高原によくキャンプに行かれる
会員さんから土やクマザサの検査依頼が
ありました。

<5/17山の土>
20160517sigakougen-yamatuti.jpg

 民宿近くの山の土です。
これくらいのセシウムがあると、Cs134とCs137の
比率も正確になります。トータル7.4Bq/kgと
なりました。<5/19の道路脇の土>は民宿へ
通じる道路そばの土です。山の土と
ほぼ同じ結果となりました。

<5/17熊笹>
20160517kumazasa.jpg

 民宿そばに自生する熊笹です。
セシウムはトータルで1.3Bq/kg、乾燥されていて
重量が少ないので、下限値は5.8Bq/kgですが、
重量補正して12.6Bq/kgとなりました。

 福島原発事故で放出された放射性物質は
近隣の都県に降り注ぎました。Cs134は
半減期2年ですが、Cs137の半減期は30年です
から、否応なしにセシウムに「つきあわされる」
ことになります。くれぐれもご注意を!

 ちなみに5/18の「志賀高原の沼の水」ですが、
依頼者は「水も汚染されているかもしれない」と
思われて測定依頼をされました。
 水そのものからはセシウムは検出されませんでした。
仮にセシウムが水中にあったとしても、濃度が
低いからでしょう。詳しく調べるには、
イオン交換器を使って濃度を高めてから
測定しなければなりません。大量の水と時間が
必要です。そこで、一つの方向としてこんな
方策も考えられます。志賀高原に降り注いだセシウムは
沼では底に沈殿しているものと考えられます。あまり
余り薦めることはできませんが、底の表面を
削るようにして検体を捕ってもらえれば
沼に沈殿したセシウムの量もわかるのではないかと
思います。

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6/5(日)開設3周年の集い、無事終了 [日頃の活動]

 6/5(日)の開設3周年の集いは無事終了しました。
会員さん、境内でのアトラクション関係者など
延べ150人のご参加を頂きました。本当に感謝です。
 測定所の1年間の活動報告、制服向上委員会の
オープニングライブ、入江医師による内部被曝の
公演、そしてファイナルライブと約2時間40分の
盛りだくさんな内容でした。

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 ライブでは、制服向上委員会の熱心なファンが
関東方面からも参加されました。第九の替え歌で
護憲を訴える「歓喜の歌」「戦争と平和」
「歌える場所があれば」などを熱唱。
社会派アイドルの面目躍如。これからも
頑張ってほしいと実感した次第。

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 入江医師の講演では、「福島の小児甲状腺がん健康被害は
今や因果論争ではなく、予防のための必要な対策が
必要」「年間10m㏜増えるごとにがんの確率は3%高くなる」
「放射線の専門家なら『年間100m㏜以下の被曝では、
被曝によるがんが(過剰)発生しない』とは誰も言わない」等
学術資料を踏まえての説得力ある説明が85分ありました。
 その中でも一番注目をあびたのは、放射性物質とそこから
発せられる放射線を「線香花火」にたとえる説明と実際に
放射線が肉眼で見えるスライドでした。
「内部に放射性物質を取り込むとこの放射線が
何年間もその周辺の細胞に攻撃を加えることになる」との
説明には一同、刮目。内部被曝の危険性についての
認識は深まったと思いました。

 高槻測定所は4年目に突入。これからも「1Bq/kg未満」を
めざして測定を行います。 (文責T)