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2017年11月測定結果について [測定結果]

 11月度の測定結果をお知らせします。
一覧表をご覧下さい。

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 ほとんどが不検出か定量限界未満となりました。
その中で特徴的なものを1つ紹介します。

<11/13大阪(能勢)の玄米>

 大阪能勢で収穫された今年の玄米です。栽培された
田畑はすべて異なる場所からとれたものです。3つは
不検出と判断できましたが、一つだけ「定量限界未満」と
なりました。スペクトル表を示します。

20171116nose-genmai2.jpg

 Cs137(331ch)にわずかばかりのピークが見えます。
他の3品は全くピークはありませんでした。
 わずかでしょうが、大気中核実験やチェルノブイリの
影響が残っているとしか考えられません。
 これまでの測定経験から、この玄米も精米すれば
不検出となるのでは?と思います。

 ちょっと心配に思われた時は是非測定所に
検体をお持ち込み下さい。午前中ならOKです。
会員さんは1検体500円、非会員1000円で測定
いたします。




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福島県内の除染土 避難区域外で初の再生利用へ [ニュース]

 12/5付けのNHKニュース報道の紹介です。

汚染土の避難区域外での再利用を来年度から二本松市で
実証実験をするとの報道です。汚染がれき焼却に続いて、
汚染土の拡散方針の腹を環境省は決めたようです。
 来年度のいつから始めるのかはわかりませんので
世論の反応を見る「観測記事」の可能性もあります。

記事によると、
「福島県内の除染で出た土などの廃棄物をめぐって、
環境省は、放射性物質の濃度が一定の基準(1000Bq/kg)
を下回ったものについては、道路や防潮堤を作る際の盛り土や、
公園や緑地を造成するための建設資材など、公共工事で
再生利用する方針です。」

「避難区域に指定されていない自治体としては初めて、
二本松市で来年度から実証事業を行うことを決めました。」

とあります。

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