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10/5 原発対応のヨウ素剤、乳幼児用も配布へ 篠山市 [ニュース]

10/5 原発対応のヨウ素剤、乳幼児用も配布へ 篠山市

10/5の神戸新聞によると、篠山市でヨウ素剤の配布が
始まるそう。篠山市は日頃から市民や職員を原発事故から
守るためによく研修会を開いている自治体。英断です。

「兵庫県篠山市は、原発事故に備える安定ヨウ素剤の配布に
ついて、22日の四季の森生涯学習センター(同市網掛)
を皮切りに6会場で行う。昨年度までは3歳以上が対象
だったが、本年度は乳幼児でも服用できるゼリー状の薬を
入手したため、これまで受け取っていない市民全員が
対象となる。」


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東京の水道水の汚染状況についてブログ紹介 [ニュース]

 時々紹介していますが、東京の水道水を
人工ゼオライトに通水し、セシウムを吸着させ、
その量を定期的に発表している「シーディークリエーション」
の取り組みですがを紹介します。
 検査機器は当方の使用しているzipと同じもの
です。
 原子力規制委員会も東京の水道水の多くが少なからず
セシウムに汚染されていることは公式に認めています。
6月に発表している東京都の水道水
のデータはセシウム134が0.0014Bq/L
セシウム137が0.0073Bq/L
放射性セシウム合計 0.0087Bq/L
です。

 今回はワースト3が報告されています。
No.1 千葉県船橋市 通水量(ユーザー様申告)
52,500L カートリッジが吸着したセシウム総量
 1,128.96Bq/kg  1Lあたり0.0215Bq/L
*参照 http://cdcreation.grupo.jp/blog/1887327

No.2 千葉県松戸市 通水量(ユーザー様申告)
18,000L カートリッジが吸着したセシウム総量
 285.12Bq/kg 1Lあたり0.0158Bq/L
*参照 http://cdcreation.grupo.jp/blog/1793118

No.3  東京都葛飾区 通水量(流量計使用)
40,000L カートリッジが吸着したセシウム総量
 516.72Bq/kg  1Lあたり0.0129Bq/L

 ちなみにストロンチウムは原発内では
対セシウム比1:1で生成されると言われています。

 詳しくはこちらを参照下さい。

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東京の水道水汚染状況 [ニュース]

 時々紹介していますが、東京の水道水を
人工ゼオライトに通水し、セシウムを吸着させ、
その量を定期的に発表している「シーディークリエーション」
の取り組みですが、最新の検査結果が報告されています。

 その量は水道水30000Lの通水でセシウム総量は
Cs-All 385.28Bq /Lというもの。1ℓあたりに換算すると 0.01283Bq/Lとなります

 原子力規制委員会が6月に発表している東京都の水道水
のデータはセシウム134が0.0014Bq/L
セシウム137が0.0073Bq/L
放射性セシウム合計 0.0087Bq/L
ですから、約1.47倍の量となります。

 報告によるとこのゼオライト入り濾過器を使用した
日数は76日。もし、使用していないとすると、
一日あたりに換算すると毎日家族で風呂やシャワーで
平均約5Bq/kgのセシウムを湯気で呼吸器から肺に
吸収した計算になります。

 東京の水道水の汚染が信じられないという方は
是非、こちらのブログをご覧下さい。

韓国、脱原発へ! [ニュース]

 既にニュースとして多く紹介されいますが、
韓国の文在寅大統領は19日、原発中心のエネルギー政策を
破棄、脱原発を推し進めると宣言し「新規原発の建設計画は
全面白紙化し、設計寿命を超えた運転延長はしない」と
述べました。良し!!

 文大統領は演説で「福島原発事故後、先進国は
脱原発に向かっているが、わが国は安全性を後回しに
した結果、世界で最も原発が密集する国となった」と
指摘。昨秋以降、南東部の慶州などで発生した地震に
触れ「韓国も地震安全地帯ではない」と述べた。
さらに、古里原発の30キロ圏には約380万人が暮らし
「仮に事故が発生したら、甚大な被害が出る」との認識を
示した。(西日本新聞より)

 まっとうな判断です。脱原発に舵を切る理由は
日本にも当てはまっています。なのに、福島原発を経験した
日本(政府)は原発推進を強引にすすめようとしています。

 国民の間では、脱原発が多数派であることに自信を持って
今後も活動していきたいと思います。

原子力規制委員会の「上水(蛇口水)のモニタリング」がセシウム汚染を報告している [ニュース]

週刊「女性自身」の記事で、原子力規制委員会の
HPに「上水のモニタリング」結果がアップ
されていることを知った。ここにあった。

 東京の水道水はセシウムに汚染されていると
この間、その事実を指摘してきたが、権力側の
規制委員会も認めていたんだな。こっそりとだが。
環境省の「基準」の10Bq/kg以下だからこっそりと
事実だけをアリバイ的に認めているのかも?

 但し、この数値は「水道蛇口から上水(蛇口水)を採取し、
ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて
核種分析調査を行い、自治体に報告を求めています。
平成24年1月以降は、3ヶ月間の継続採取を行い、
核種分析調査を行っています。」とあるように、
各自治体からの「報告」から成り立っているので
少し、小さく報告している可能性もある。

 福島原発事故から5年、ずっとセシウムに汚染された
水道水を飲んでいるとしたら・・・。内部被曝による
健康被害を恐れる。

医療問題研究会の「周産期死亡増加」についての論文 [ニュース]

 10/27(木)第5回低線量被曝と健康被害を考える
集いで報告を行う医療問題研究会から、
講演の概略が伝えられました。
 是非、実際の講演をお聞きになってほしいです。

紹介します。

周産期死亡が福島とその近隣5県と千葉、埼 玉、東京で
明らかに増加しているとの論文 を掲載することが
出来ました。

 ドイツのこの分野で非常に著名なHagen S cherb氏と
森 国悦、林 敬示氏の共著として 、Medicineという
インターネット専門の査読付きの医学雑誌に掲載されました。

Google「perinatal mortality fukushima me dicine」 で
検索し無料で入手出来ます。

 概略 2001年から順調に減少していた周産期死亡
( 妊娠22週から生後1週間までの死亡)率が 、 放射線
被曝が強い福島とその近隣5県(岩 手 、宮城、福島、
茨城、栃木、群馬)で2011年3月の事故から10か月後
より、急に15 .6 %(人数としては約3年間で165人)も
増加 し、そのまま2014年末まで推移してい ます 。
また、被曝が中間的な強さの千葉、東京、 埼玉でも
6.8%(153人)増加、 これらの 地域を除く全国
では増加していま せんでした。 これはチェルノブイリ後に、
ドイツなどで 観察された結果と同様です。

チェルノブイリと違い、東日本大震災では 震災と
津波の直接の影響がありました。こ れまでの同様の
調査では震災直後の一過性 の周産期死亡率の増加が
ありました。 そこで、今回は津波の人的被害が
著しかっ た岩手、宮城と比較的少なかった他の4県を
分けて検討してみると、震災直後の増加は 岩手、宮城で
著しく、他の4県では見られま せんでした。
これは津波、地震の一過性の増加は津波、 地震の影響に
よるが、10ケ月後からの増加は、津波、地震の直接的
影響ではない可能 性が高い事を示します。

中 略

 今回の結果は政府の帰還政策と関連するこ と、オタワ
宣言が強調する様に、政府とし て健康に対する
環境要因を検討することを 求めています。

[論文の意義]

1) 甲状腺ガンだけではない障害も既に生じ ている
ことを明白にしました。
2) 被曝による 障害が、福島県以外の東北関東、更に
東京 、埼玉、千葉にも広がってい ることも示し ました。
3) これまでも、同様の結果を示す幾つかの 研究が
発表されてきましたが、今回は初め て査読付きの
医学雑誌に、福島原発事故としか考えられない原因で
周産期死亡が増加 していることが論文として掲載されました 。
4) 内容的には、初めて福島とその近隣5県 を津波の
直接的な人的被害の程度の2群に分けて分析することに
より、震災直後の死 亡率の増加が津波の直接的な
影響によるこ とを示すことが出来ました。
5) ドイツの専門家との交流を発展させ、今 回初めて
共同作業での成果を出すことが出 来ました。

「これからの運動上の方針」
この成果を、 出来るだけ多くの人に知らせます。


毎日新聞「ダム底 基準値超セシウム」記事からわかること [ニュース]

 9/25(日)毎日新聞が「ダム底 基準値超セシウム」と
一面で報道している。森林から川を伝って流入した
放射性セシウムが濃縮され、ダム底に堆積してことを
環境省調査結果に基づき説明している。すなわち、
福島県内10カ所のダムに貯まった放射性セシウムは
多いところで84439Bq/kg、少ないところでも
10940Bq/kgとの結果。

 記事をよく読むと、「指定廃棄物の基準(8000Bq/kg)を
越えるダムは福島県内の10カ所」とあるが、調査対象は
「岩手から東京までの9都県の73カ所のダム」とある。
但し、「表層の水は1~2Bq/ℓ」(10/6に「検出下限値以下
だった」との訂正記事が出された)だから、
そのままダムに閉じ込め(放置し)て置いた方が良いとの
環境省の考えのようだ。

 当ブログでは、再三再四、検査結果を基に「東京
埼玉の水道水はセシウムで汚染されている」と
警告してきたが、その汚染原因がはっきりしたように思う。

 東京都のダム底に貯まったセシウムの量(公表は
なされていないが)は8000Bq/kg以下ではあるが、
明確に存在しているといことをこの記事は暗に
述べているのである。そのセシウムが少しずつ
水道水の中に混入していると考えれば、
zipによるセシウム検出結果は合点がいくことになる。

 東京の水道水は10Bq/kg以下かも知れないが、
セシウムの汚染されている。「直ちに人体への
影響はない」かも知れないが、内部被曝した
その影響は少しずつ現れると危惧している。

 すべてのデータの公表を強く求めたい。




 

埼玉県川口市の水道水からもCs-All49.6Bq/kg [ニュース]

葛飾区の金町浄水場からの蛇口水に含まれる
福島第一原発事故由来のセシウムを数多く測定して
こられた「シーディークリエーション」から
新情報を頂きました。紹介します。

 埼玉県川口市の水道水からもCs-All49.6Bq/kgを
検出したというもの。

 約2,400Lの温水水道水をゼオライトで吸着させて、それを測定
しています。0.0207Bq/Lとなります。

首都圏の皆さん、この事実をよく
見てほしいと思います。

 記事はこちらをご覧下さい。




兵庫県篠山市安定ヨウ素剤配布 [ニュース]

 朝日新聞が報じている。

 兵庫県篠山市は31日、福井県にある原発で事故が
起きた時に備えて、甲状腺被曝(ひばく)を防ぐために
服用する安定ヨウ素剤の市民への配布を始めた。
同市は、29日に再稼働した関西電力高浜原発から
約45キロ。国は自治体に、5キロ圏内では住民への
事前配布を、30キロ圏内では備蓄を求めているが、
内閣府は「30キロ圏外での事前配布は聞いたことがない」と
している。

 兵庫県は2014年4月、福井県の原発事故で
放出される放射性物質の拡散シミュレーションを
公表。篠山市では甲状腺等価線量が100・1ミリ
シーベルトと予測され、国際原子力機関(IAEA)が
定める安定ヨウ素剤の服用基準(50ミリシーベルト)
を上回った。
 そのため市は、約600万円の予算を計上。
3月下旬までに市内各地の公民館などで、対象となる
3歳以上の市民の希望者に配る。
 市東部の配布会場ではこの日、市民らが医師から
服用の際の注意を受け、薬剤師の問診を受けて
同剤を受け取った。家族5人分を受け取った女性
(44)は「福島の原発事故があったので不安はある。
自治体が手を打ってくれてありがたい」と話した。

 良いね!勇気ある決断に拍手!篠山市は防災に
積極的な姿勢に好感!

 思い出すがよい!
福一原発事故発生直後に当時の福島医大の山下某 教授(「ミスター100ミリシーベル」)は 福島県民にはヨウ素剤は服用不要と言いながら、 医大関係者にはこっそり服用させたことを! (福島医大公文書公開請求でこの事実が判明した)

 この厚顔無恥な破廉恥きわまりない「二重基準」!

 そんな原発ムラとは一線を画する篠山市の英断こそ
住民の生命と財産を守ろうとする自治体の本当の
姿だと思う。


東京(葛飾区)の水道水汚染について [ニュース]

 本測定所と同じ機器を使用している方から
東京葛飾区の水道水の汚染状態についての
記事がアップされていました。
こちらをご覧ください。
読めば読むほど東京の「危険ぶり」を
示しています。
記事を書いた方からのメールです。

約110日シャワーヘッドの中に入れてあった
ゼオライトを取り出し測定してみました。
1日に換算するとこれを入れていなかった
場合に7.6Bq/kgものセシウムを浴びた計算です。
これだけの量を知らずに浴びていれば
毎日の事ですから被ばく量が増えていく
のも当然だと思いました。



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