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高槻産廃焼却炉問題 ブログトップ

上牧産廃焼却炉反対の宣伝活動が本格化! [高槻産廃焼却炉問題]

 都市クリエイトによる産廃焼却炉反対の取り組みが
本格化してきました。
 既にお知らせしたように地元自治会を中心に
産廃焼却炉対策協議会」が立ち上がり、活発な
活動を始めています。協議会ブログもあります
 上牧町自治会に続き、東上牧自治会も反対決議を
挙げて、市長に決議文を届けました。

 地域へのチラシポスティングと併行して阪急上牧駅でも
署名活動が始まっています。

14日(火)17~19時
15日(水)17~19時
16日(木)17~19時
17日(金)17~19時
18日(土)10~12時、16~18時
19日(日)10~12時、16~18時
20日(月)10~12時

 また、私の知るところでは、高槻駅南側 陸橋でも次の日程でチラシ配布と署名活動
予定されています。対策協議会のHPやブログを
参照下さい。

3/26(日)13時半~14時半
3/30(木)13時半~14時半
 短時間でも良いので是非ご参加下さい。

また、3/20(祝・月)14時~、19時~五領公民館での
事業者説明会があります。

3/28(火)高槻市議会の一般質問
焼却炉問題が取り上げられる予定です。市議会傍聴は
市民なら誰でも参加できます。予約など不要です。
名前を書いて傍聴券をもらいます。
 一般質問の時刻は10時~と13時~とのことです。

 また、淀川上流の樟葉や八幡でも反対の運動が
始まっています。こちらをご覧下さい。

産廃焼却炉対策協議会が本格的な活動開始 [高槻産廃焼却炉問題]

 都市クリエイトによる産業廃棄物焼却炉への
反対運動が「産廃焼却炉対策協議会」が中心となって
本格的な活動を始めました。

 既に市議会各派への協議、申し入れを行いました。
本会議で質問をしたいという会派も出ています。

 コーナンの前の四つ角に横断幕と幟が立ちました。
地域だけでなく、近隣の市民へのアピールしています。

IMG_22212.jpg

 また、「対策協議会」のHPが立ち上がりました。
こちらをご覧下さい。今後の反対運動の具体的な
内容もアップされるそうです。

 高槻市の「都市計画審議会」に、議案を送るかどうか
判断する「審査指導課」への申し入れ行動も
始まりました。電話は072-674-7567です。



2/26(日)産廃焼却炉に関する企業の上牧自治会への説明会 [高槻産廃焼却炉問題]

 26(日)の住民説明会は、会場を満杯の地域住民が
集まり、会社が用意した120部の資料が不足するほど。
遠くは、風下にあたる枚方市民も参加。外にもあふれるほどで
関心の高さは想像以上でした。
 測定所スタッフも本澄寺に測定所開設している関係で
この説明会に参加しました。

20170226_171437.jpg

写真中央の「内ヶ池」側に建設が予定されている。
高槻インターと171号線合流地点とすぐ側にある

 都市クリエイトの説明を受けて、質問が次々と出され
ました。どの意見や質問も当惑、怒りで充ち満ちて
いました。

 やりとりを通じて私が聞き取ったこと(詳細なところでは
聞き違いがあるかもですので、後日出されるであろう地元自治会の報告書を
ご覧下さい)で大事と思った点をアトランダムに列挙します。

( )内の文章はブログ管理者の感想や評価です。

1.焼却炉の構想は2016年2月頃に会社内でできた。
 2016年9月頃に高槻市に相談し、すりあわせをした上で、
 2017年2/15に「産業廃棄物処理施設設置の事前審査の
 申請」を行った。今はその内容を高槻市が「精査」している。

 (追記。上記のような説明を企業側は行いましたが、高槻市当局
に自治会が問い合わせたところ、「相談は受けている」との
回答。企業側が、この「相談」を「事前審査」と捉えていると
思われる。企業が「嘘の説明」を再三しているのに、市側が
企業を「指導」している様子がないのは訝しい限り)

2.今後の会社が考える工程表(希望)は
 2017年4月頃に事前審査合格をもらって「事業計画書」と
 「環境アセス」を高槻市に提出→広告閲覧
 2017年6月頃? 高槻市の「都市計画審議会」
 2017年7月頃? 大阪府「都市計画審議会」
 2017年8月頃  設置許可申請
 2018年2月頃  工事着工(工事は11ヶ月)
 2018年末    施設完成
 2019年1月   3ヶ月の試験操業後に本格操業

 (これらの工程表はあくまで業者側の「希望的見通し」
である。現在の実際段階は事前審査の「事前相談」の
段階と思われる)

3.処理能力
 94.5t/日産廃を処理 発電は770㎾
 24時間操業、300日/年稼働(30日連続停止、3日/月停止)

4.なぜ、五領地区に設置なのか?安全なのか?の問いに
 「すでにクリエイトの処理施設がここにある」ことと
 「高槻インターの出口に近いことを考慮した」。
幼稚園小学校中学校、高校などがあり、住宅地の
中に作ることの問題点は考慮していないようだ。
ただ、「絶対とは言えないが、安全だと考えている」との
回答もあり。)
 
5.都市クリエイトは上牧の焼却炉建設の他に豊中市に
 2カ所建設計画を持っているとの表明があった。
 (豊中市の住民の皆さん、ご注意を!)

6.医療産廃は2割程度
(他の8割は何を?「近畿一円の産廃受け入れ」「放射能産廃の
受け入れは考えていない」との表明もあったが、一端施設が
完成すれば、「高速インターがあるから」の説明を聞いて、
8000ベクレルを越える産廃受け入れへの危惧は残った。)

7.専門的な質問については文書で回答、回答できない時は
 不提出理由書を文書で提出する。

8.非常用電源はない。タービンが回っているので問題ない。
(安全安心を言いたいのはわかるが、洪水、地震などの
非常事態への対応策は未だ検討されていないのでは?
 昭和28年のこの地域を襲った大洪水の事例を指摘した
住民の意見には回答に窮した。)

9.説明会は今後も理解してもらえるように行う。
 「樟葉や八幡の近隣地区でもやってっほしい」との
 意見にも強い要望あれば行うと表明。

(但し、「この事案は住民の同意を必要としていない」との
スタンスは崩さない。見切り発車の感触あり)

 説明会途中に参加者から「この説明会内容の産廃焼却炉に
反対の人は挙手下さい」の声があり出席者全員が挙手して
散会しました。

 次回は五領連合自治会への説明会があります。
 3/20(日)14時~と17時~の2回。場所は
 五領小学校横にある五領公民館2階です。
 

高槻「産業廃棄物焼却炉」について企業による地元上牧自治会への説明会 [高槻産廃焼却炉問題]

 2/26(日)に今問題となっている「都市クリエイト」による
「焼却発電設備新規事業」の住民説明会があります。

 2/26(日)6時開始 場所は上牧公民館2階
 測定所がある「本澄寺」の正門の前に
 地元消防団の施設があるその2階です。
 本澄寺には駐車場があります。



 非常に狭いです。参加ご希望の方は早めに
お越し下さい。

 地元の「上牧自治会」が作成したチラシを
ご覧下さい。
20170223_115151.jpg

 チラシにあるように、3/20(日)にも五領公民館でも
14時~と19時~の2回の説明会が行われます。

 事業者は「都市クリエイト」です。高槻市内の
ゴミなどを回収しています。他にも産業廃棄物を
受け入れて選別・処理しています。今回、約95トン/日の
産業廃棄物を受け入れて焼却する炉を建設すると
いうのです。

20170223_120652.jpg



 受け入れるものは「産業廃棄物」(廃油、汚泥、ゴム。金属くず
、がれき、廃プラスチック等)と「特別管理産業廃棄物」
(感染性産業廃棄物、廃油、廃酸、廃アルカリなど)です。

 半径1キロ内に保育園(4カ所)、小学校(2校)、中学校(1校)
高校(1校)があります。全部で10カ所程度あり。焼却温度は
相対的に低い?温度のためダイオキシンや金属(鉛、銅、ヒ素など)などの
有害化学物質が飛散し、健康に影響を与えると共に田畑の汚染も
懸念されます。煙突もこの規模の焼却炉からすると低いとの
専門家の指摘もあります。

 しかも、会社の説明会案内には「計画中の事業につきましては、
住民の皆様の同意を必要としません」がと
わざわざ、念を押すその姿勢も疑問です。

 因みに、事業者は「都市クリエイト」、焼却プラント
株式会社アクトリー」、建築工事担当は「大和ハウス」
となっています。

 この建物の隣(京都寄り)に焼却炉建設予定地が
あります。

20170223_120956.jpg

 また、建物のすぐ大阪寄りには「新名神と国道171号線の
合流地点」の標識もあります。

20170223_120644.jpg

 受け入れる産業廃棄物は「近畿一円から」と口頭での説明が
あったようですが、新名神高槻インターの出入り口のすぐそばに
建設予定地があります。業者は「考えていない」との
口頭説明もありましたが、一方で今、環境省の音頭取りで進められようと
している「8000ベクレル未満の産業廃棄物」の処理の動きがあるだけに
もしや?と懸念は残りました。

 地元自治会だけでなく、高槻市内、風下の島本や枚方からも
関心が寄せられています。

 この件で情報やご意見あれば、こちらにお寄せ下さい。
 hsnk@tcn.zaq.ne.jp

 

新名神工事現場のフレコンと上牧「焼却発電設備新規事業」 [高槻産廃焼却炉問題]

 高槻の新名神工事が「佳境」に入っている。

 そんな中、2月始め地元の方から高槻インターチェンジ工事付近で
大量の黒色フレコンがあり、福島の原発に関する高濃度汚染土
ではないのかとの心配から調査してほしい旨のメールが
ありました。

20170202_133401.jpg

 そこで、我々スタッフは早速現地に飛びました。
このフレコンは土留めに使用されているのものです。
写真の右端には写っていませんが、大量のフレコンが
重ね置きされています。

 フレコンのある現場には立ち入ることができなかったので、
古いフレコンのある橋の下、更にフレコンから20mくらいの
位置等3カ所でガイガー2種と検査機器IFKR-254で
それぞれ1000秒測定しましたが、幸いにγ線は飛んでなかった。
空間線量もどの箇所も変化はなく、0.12~0.15位を推移。
地元の方の心配は杞憂だったようです。

 しかし、杞憂で済まないのが、最近判明した
都市クリエイト(高槻のゴミ回収業者)」が上牧171号線側に「産廃焼 却炉」(小規模発電もやる)を建設しようとしていることです。
2/26(日)に業者が地元自治会の要請で説明会を開く
ことがわかりました。2018年1月?にも操業開始する計画
らしい。本日現地を観察しましたが、田んぼの埋め立ても済んで
焼却炉建設はいつでも可能と思われる状況です。

 これは、今、全国的に進められようとしている
「8000ベクレル以下の産廃焼却」の大阪に於ける
「手始め」ではないか?と疑っています。

 この焼却炉の建設予定地は「新名神の高槻インター」と
171号線が合流する地点のすぐそばにあることも意味深です。

 高槻市民としてもこの動きを注視していこうと
思います。

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