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福島県内の除染土 避難区域外で初の再生利用へ [ニュース]

 12/5付けのNHKニュース報道の紹介です。

汚染土の避難区域外での再利用を来年度から二本松市で
実証実験をするとの報道です。汚染がれき焼却に続いて、
汚染土の拡散方針の腹を環境省は決めたようです。
 来年度のいつから始めるのかはわかりませんので
世論の反応を見る「観測記事」の可能性もあります。

記事によると、
「福島県内の除染で出た土などの廃棄物をめぐって、
環境省は、放射性物質の濃度が一定の基準(1000Bq/kg)
を下回ったものについては、道路や防潮堤を作る際の盛り土や、
公園や緑地を造成するための建設資材など、公共工事で
再生利用する方針です。」

「避難区域に指定されていない自治体としては初めて、
二本松市で来年度から実証事業を行うことを決めました。」

とあります。

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12月の無料測定会と年末年始閉所について [日頃の活動]

 12月の無料測定会は12/16(土)13時~15時に行います。
食品の放射能検査の手順と結果の見方を説明します。
また、「東京の道路上の土」の検査もその場でデモします。
お申し込みは電話かメールでお願いします。

電話 072-669-1897(本澄寺《ほんちょうじ》)
メール hsnk@tcn.zaq.ne.jp

 また、年末年始の次の期間はお休みいたします。
12/27(水)~2018年1/4(木)
 
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11月の無料測定会 [日頃の活動]

 11月の無料測定会は11/25(土)13時~15時に行います。
食品の放射能検査の手順と結果の見方を説明します。
また、「東京の道路上の土」の検査もその場でデモします。
お申し込みは電話かメールでお願いします。

電話 072-669-1897(本澄寺《ほんちょうじ》)
メール hsnk@tcn.zaq.ne.jp
 
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2017年10月測定結果について [測定結果]

 2017年10月の測定結果についてお知らせします。
一覧表です。

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 ほとんどが、不検出か定量限界未満でした。
なかでも、福島県産のリンゴ、ナシが不検出、
ピーマンは定量限界未満というように、大きな
セシウム汚染が出なかったのは良かったです。

20171010hukusima-ringo.jpg

 福島のリンゴ(2017年産)のスペクトル表です。
Cs137(331ch)にはピークありませんので、出ている
数値は誤検出と判断できます。

 10/26の栃木のかんぴょうは、10時間測定では
少量のセシウムを検出したので、念のために検体を
増量し、45時間測定を行いました。一覧表では 定量限界未満(下限値0.2Bq/kg)となっていますが、 不検出と判断しました。訂正します。

 このように、当測定所では、10時間測定で微妙な
場合は、45時間測定を行うようにしています。


 

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10/12(木)本澄寺御難会 [イベント紹介]

 測定所のある本澄寺の伝統行事である「御難会」は
雨の影響も受けず、無事終了。

 400年以上続くこの伝統行事は地域の「文化遺産」
でもあります。

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10/5 原発対応のヨウ素剤、乳幼児用も配布へ 篠山市 [ニュース]

10/5 原発対応のヨウ素剤、乳幼児用も配布へ 篠山市

10/5の神戸新聞によると、篠山市でヨウ素剤の配布が
始まるそう。篠山市は日頃から市民や職員を原発事故から
守るためによく研修会を開いている自治体。英断です。

「兵庫県篠山市は、原発事故に備える安定ヨウ素剤の配布に
ついて、22日の四季の森生涯学習センター(同市網掛)
を皮切りに6会場で行う。昨年度までは3歳以上が対象
だったが、本年度は乳幼児でも服用できるゼリー状の薬を
入手したため、これまで受け取っていない市民全員が
対象となる。」


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2017年9月測定結果一覧 [測定結果]

 2017年9月の測定結果です。全32品目測定。
自主測定として、食卓を賑わせる「納豆」を集中的に
8月から引き続き測定しました。これについては、改めて
報告します。

 まず、一覧表をご覧下さい。

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 Cs検出例を順次説明します。

<9/11福島の玄米>
20170911hukusima-genmai.jpg

 地元の生産団体が放射能検査して不検出だったと
紹介している2016年産の玄米を「念のために」として
持ち込まれました。
 Cs137も134もピークが見えます。K40かさ上げ補正と
重量補正をした結果3.9Bq/kgとなりました。
ただし下限値は1.5Bq/kg。生産団体の放射能検査は、
下限値が大きいことがよくあります。注意が必要です。

< 9/21福島のカボチャ>

20170921fukusima-kabotya.jpg

 最近避難指示解除された村の農地で栽培されました。
皮付きで測定しました。Cs137のピーク(331ch)がクリアです。
K40かさ上げの補正及び重量補正の結果、全Csは
1.0Bq/kgとなりました。ただし下限値は0.8Bq/kg

<9/21福島のジャガイモ(皮なし)>

20170921fukusima-jagaimo-kawanasi.jpg

 同じ農地で栽培されたもの。
Cs137ピーク(331ch)ありますが、K40かさ上げ
補正の結果全Csはあるとしても0.2Bq/kg程度。下限値が0.6Bq/kg
なので、定量限界未満と判断しました。

<9/22福島のジャガイモ(皮あり)>

20170922fukusima-jagaimo-kawaari.jpg

 今度は同じジャガイモを皮も含めて測定しました。
Cs137も134もピークはクリアです。
K40かさ上げを補正しても1.6Bq/kg存在(下限値0.9Bq/kg)

 これまでの測定でもレンコン、サツマイモや落花生などの
地中で栽培される作物にはセシウムが多く取り込まれる例が
多かったです。土壌に含まれたセシウムが取り込まれるから
だと思われます。どうしても食べるのであればよく洗い、
皮はしっかりと剥くことをおすすめします。

<千葉の梨(皮付き)>

20170925tiba-nasi.jpg

 Cs137ピークはクリアに出ています。
K40かさ上げ補正を行うと1.6Bq/kgとなりました。

 心配なときは、測定することをお勧めします。
内部被曝をしないために!

 「納豆」の自主特定の結果は改めて報告します。





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10/12(木)本澄寺御難会のお知らせ [イベント紹介]

 高槻・市民放射能測定所は上牧本澄寺(日蓮宗)の
中にあります。たぶん、お寺にある測定所は全国的にも
珍しいと思います。



 寺の住職とは、沖縄戦の実相を描いた「ガマ月桃の花」
上映運動や沖縄問題を訴えるライブ、そして放射能測定所の
取り組みを長年に亘り一緒に取り組んできた間柄です。

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 そんな本澄寺が400年以上続く伝統行事を行うのが
10/12(木)「御難会」です。日蓮聖人が1272年のこの日、
鎌倉幕府によって処刑されようとした時、一度は沈んだ月が
江ノ島より光り渡り首切り役人がひれ伏した。兵士等は
怖じけ畏れて処刑は中止となり、日蓮は佐渡への遠島に
なった。この日を「龍ノ口御法難会」と呼ぶそう。

 この行事の一番の盛り上がりは、本澄寺に伝わる
日蓮自作の「厄除け霊像」(祖師堂に安置)がこの日
にご開帳されて、檀信徒や地域の人々によって
神輿に乗せられ本堂へ安置される「お渡りの儀」。

 この神輿に触れることで厄除けの願を立てると
いう。20時半頃から行われます。

 測定所は、今や地域でも有名になったチヂミ焼きの
お店をだします。10時~売り切れ予定の19時頃まで
境内で焼いています。

 年に一度の400年以上続くこの伝統的行事に触れて
みては如何でしょう?もちろん、日蓮宗の檀信徒で
なくても(私も檀信徒ではない)どなたでも参加できます。
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10月の無料測定会のお知らせ [日頃の活動]

 当測定所では毎月1回無料測定会を行っています。  10月は10/29(日)13時~15時に行います。  参加ご希望の方は事前に連絡下さい。  また、当測定所では、測定スタッフを募集しています。 食品の放射能測定に関心のある方は、ご連絡下さい。    hsnk@tcn.zaq.ne.jp

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琵琶湖産の小鮎甘露煮を測定 [測定結果]

 高槻測定所等の西日本にある市民測定所が参加する
「西日本ネット」では、2ヶ月に1回「お魚プロジェクト」
として、全国の海産物の放射能検査を行ってきました。
 南福崎土地株式会社のゲルマニウム半導体測定器
(テクノAP社製TG150B)と自前の測定器のクロスチェックを
行うものです。

 当番月となった当高槻測定所では、琵琶湖産の
「小鮎甘露煮」(2017年産)を測定対象に選びました。

 1Lマリネリ容器に小鮎を詰め込み、

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 ゲルマ測定器に検体を入れて測定しました。

20170923_101738.jpg

 検体:琵琶湖産小鮎甘露煮
 正味重量:1053g
 容器:1Lマリネリ容器
 2017年9/23
 測定時間:5時間35分21秒
 使用機器:テクノAP社製TG150B

イメージ00002.jpg
 
 測定値
  セシウム合算 不検出  下限値0.8Bq/kg
  Cs137     不検出  下限値0.4Bq/kg 
  Cs134     不検出  下限値0.3Bq/kg
  ヨウ素    不検出  下限値0.3Bq/kg
  カリウム40  96.3±5.1Bq/kg 下限値15.3Bq/kg

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 小鮎を160g詰めたzip袋を2つ用意(計320g)して
高槻測定所のシンチレーションのZIPでも測定しましたが、
Cs137のピークはなく、「不検出」という結果でした。
※Cs137(331ch)にピークが見られないので、出ている
数値は誤検出と判断できます。

20170920biwako-koayu.jpg

 琵琶湖の小鮎は汚染されていません。ご安心下さい。
琵琶湖を汚染させないためにも大飯などの原発の再稼働は
絶対に止めなければなりません。


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