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2018年6月測定結果 [測定結果]

 6月の測定結果を報告します。
地震の影響もあり、検査品目は少なかったです。

page001.jpg

 少量のセシウム検出例はありますが、すべて
定量下限値を少し上回る程度のものでした。
核種はCs137です。

 8/4(土)、8/5(日)13時~15時に無料測定会
行います。夏休みの「自由研究」にどうでしょう?

 引き続き、粉ミルクの無料測定も承っています。


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2018年5月度の測定一覧 [測定結果]

 5月の測定結果一覧です。

page001.jpg

主な検出例を順を追って説明いたします。

<5/1大阪の土>
 少量のCs137を検出。当測定所では食品だけでなく、
土の測定も行っています。どのように測定しているか?を
後日別稿で説明いたします。

<5/2避難指示勧告地域の土>
 今なお避難指示になっている町の土です。
重量換算して約35000Bq/kgとなりました。10分程度で
Cs134も137もピークが出てきました。
依頼者はこの土を福島再訪の折に採取した場所に
戻したとのことです。

20180502福島避難地域の土.jpg

 そのほか、避難指示が解除された地域で採取した「タケノコ」からは
1.7Bq/kg、「わらび」と「春菊」は共に定量限界未満
でした。

<5/15福島キャベツ、16福島菜の花>
 別に福島県下の市から持ち込まれた食材です。
洗わずにそのまま測定しましたが、定量限界未満でした。

<5/19福島フキ、22わらび>
 他にも福島(最近避難指示解除された地域)食材が
持ち込まれました。原発事故由来のセシウム検出を二つ紹介します。

201805019福島フキ.jpg

 Cs137、134共にピークが明確。検体は320gでしたので
重量補正は不要。5.7Bq/kgです。

201805022福島ワラビ.jpg

 畦で採取したというワラビ。今や少なくなったと思われる
Cs134(398ch)のピークも明確。K40のコンプトン散乱のかさ上げ
を相殺し、重量補正した数値が9.1Bq/kgとなりました。

 共に、水洗い処理をしなければ、もう少し数値は
上がっていたかも知れません。

<5/11ゼオライト>
 大阪の水道水を人工と自然のゼオライトに通水(11792L)
させた後にゼオライトを測定しました。ゼオライトはセシウムを
よく吸着しますので、Cs137だけですが、極微量ありそう
(定量限界未満)です。

<5/25大阪の水道水をイオン交換>
20180525イオン交換樹脂.jpg

 1年間食事用に通水したイオン交換樹脂を測定したものです。
こちらは、全体の通水量が不明ですが、Cs137のピーク(331ch)が
見えるので極微量ですが存在する(定量限界未満)ことは間違いなさそうです。

 6/17(日)に当測定所開設5周年の集いを行います。
是非おいで下さい。
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4月測定一覧表の加筆・修正 [測定結果]

 4月の測定一覧表の品物名に一部記入漏れ・間違いが
ありましたので訂正版をアップします。

 一覧表中の「赤色の文字」を加筆・修正しました。

page001.jpg


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2018年4月の測定結果 [測定結果]

 遅くなりましたが、4月の測定結果をお知らせします。
一部記載ミスありましたので、加筆・修正したものを
再掲載します。(赤字部分が加筆修正した部分)

page001.jpg

 主な検出例を紹介します。

<4/5宮城のリバーブ>
20180405宮城リバーブ.jpg
 ショクヨウダイオウと呼ばれ、日本では食用より根の部分を
粉末にして漢方として用いらることが多い植物なんだそう。
 Cs134も137もピークがあります。重量換算して
6.45Bq/kgの結果。原発事故の影響をうけたものと思われます。

<4/12福島の里芋>
 福島県産が4品持ち込まれました。
1.13Bq/kgを検出したのは里芋でした。

20180412福島里芋.jpg

 Bs134も137のピークがクリアです。K40による
補正を行い、1.13Bq/kgとなりました。

<4/12福島の2010年玄米>
 福島事故前の玄米が持ち込まれました。
Cs137(331ch)には全くピークがありません。
玄米測定のBGに使いたいくらいの「不検出」です。

20180412福島2010年玄米.jpg

<4/15群馬の生クリーム
 生クリームを使った大福>

20180415群馬生クリーム焼き菓子.jpg

 表記が間違っていましたので、訂正します。
「生クリームを使った大福」からセシウムを検出。K40補正して
0.78Bq/kgとなりました。

 この検査をする中で、生乳を原料にした「乳製品」を しっかりと検査していこうということになりました。

 この検査は生クリームそのものの検査ではないので、上記の
文書は削除します。







 


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2018年3月測定結果について [測定結果]

 3月の測定結果をお知らせします。

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 ほとんどが不検出か定量限界未満でしたが、
検出例を紹介します。

<3/10大阪島本町の土>
20180310simamoto-tuti.jpg

 野菜作りを楽しまれている会員さんからの依頼で測定。
 BGは無汚染を確認している能勢の地下土です。
 Cs137のピークはあるが、134のピークは見えません。
 チェルノブイリからまだ30年。Cs137はやっと半分に
 なったところ。但し、この畑から収穫したジャガイモは
 「定量限界未満」でした。


<3/19福島の土>
20180319hukusima-tuti.jpg

 2016年5月に避難指示が解除された地域の畑の土です。
BGは無汚染を確認している能勢の地下土です。Cs137も
Cs134もピークはクリアです。K40補正して368Bq/kgとなりました。

<3/20ベトナムのカシューナッツ>
20180320betonamu-nattu.jpg

 重量補正して1.7Bq/kgですが、下限値は1.04Bq/kg。
Cs137(331ch)のピークはクリアです。

 嬉しく思ったのは、福島県内の「道の駅」で販売されて
いたという大根や人参などが不検出か定量限界未満だったことです。
福島産の農産物を頭から危険とか安全とか決めつけるのは
間違いだと思います。何でも測定してから判断したいもの
です。但し、シンチレーションではγ線を出す危険な
ストロンチウム等は残念ですが、測れません。

 最後に、シンメトリック社5Bq試料(白米)を使っての
測定チェックです。

20180407_114156.jpg

 2015年4/1段階でCs137が3.89Bq/kg、Cs134が1.11Bq/kgで
合計5Bq/kgの試料です。年月と共に少しずつ減衰していくので
チェック測定時の推定理論値はCs-Allで4.06Bq/kgです。
測定結果は4.1Bq/kgとなりました。

 「国立研究開発法人産業技術総合研究所」の「標準玄米」試料を
使った測定チェックはこちらを参照下さい。

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2018年2月の測定結果について [測定結果]

 遅くなりすいません.2018年2月度の測定結果を
お知らせします。

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 特に飛び抜けた検出例はありませんでした。
不検出の生椎茸(九州産とだけ表示)に出会えて
嬉しかったです。

20180216namasiitake.jpg
Cs-Allが0.5Bq/kgと表示されていますが、Cs137(331ch)に
ピークがないので、数値は誤検出。不検出と判断できます。


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2018年1月の測定結果 [測定結果]

 1月度の測定結果をお知らせします。
測定の際に必要なBGは基本的に空のBGは20時間測定、
炭酸カリウム(0.3g~8g)は10時間測定したものを
使ってきましたが、測定精度をよりアップさせるために、
炭酸カリウムBGをそれぞれ45時間測定に切り替えました。

 その関係で、本来の食品の測定数が減りました。

 まず、一覧表をご覧下さい。

page001.jpg

 茨城県水戸市の自宅の庭については、すでに
報告していますので、こちらをご覧下さい。

 その他の検査結果は不検出か定量限界未満
でした。

 気をつけるべきは空間線量ではなく、
体に取り込む空気や食材のベクレル数です。
測って安心を! 会員1品500円で測定します。


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茨城県水戸市の自宅庭の土から約700Bq/kgを検出 [測定結果]

 茨城県水戸市の自宅の庭の表土の測定依頼が
来ました。土の採取は2017年夏のものとのこと。

 早速、測定しました。スペクトル表をご覧下さい。

20180117茨城水戸の土.jpg

 測定開始と共にグングンとセシウムのピークが
立ちました。私どもの測定器(zip)は本来低ベクレルの
食材を測定を目的にしています。あまりの多さなので
本来は10時間測定するのですが、10分で測定を止めました。

 Cs137も134もピークが明瞭です。福島原発事故由来は
全く疑う余地なしです。ご自宅の北側や西側の土を測定
しましたが、120Bq/kg程度でした。なぜ東側の土が極端に
多いかの原因は仮説はあるものもよくわかりません。

 依頼者のご要望もあり、ご協力頂いているゲルマ測定器を
所有する「南福崎測定所」でクロスチェックしました。

ibaraki-tuti.jpg

 測定結果をご覧下さい。Cs137と134の各数字は
少し異なるものも、合計は驚くことに同数(698Bq/kg)
です。

 原発事故から6年の時点でこの汚染。こうした汚染状態を
地域住民に知らさない行政のあり方を問い直したいと
思うこの頃です。
 
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2017年12月測定結果について [測定結果]

 12月度の測定結果をお知らせします。
まず、一覧表をご覧下さい。

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 幸い、今月もほとんどが不検出か定量限界未満のもの
でしたが、主な検出例を紹介します。

<12/3 京都の生椎茸>
20171203kyoto-siitake.jpg

 生椎茸をみじん切りにして測定。
Cs137のピーク(331ch)が見えます。Cs134のピークは
ありません。これまでも、Cs137だけが検出される例を
多く経験しました。福島事故由来というより、それ以前の
大気中核実験やチェルノブイリの影響と思われます。
チェルノブイリ事故から30年。Cs137はやっと半減した
ところです。

<12/16 宮城の真薦>
 珍しいものの測定を依頼されました。
真薦です。大昔から医療的にも効果があると信じられている
真薦。水性植物の葉を乾燥させて粉状にして袋に入れ、
入浴剤などに使われるそうです。

20171216宮城・真薦.jpg

 Cs137、Cs134のピークが見えます。ただし、K40の値が
大きく、よるコンプトン散乱の影響を受けていると
思われますが、それでも5Bq/kg前後は存在すると
判断しました。(誤差±0.37Bq/kg)

<福島県の食材>
 福島県の中央部の町のスーパーで売られていた
福島県産品の測定依頼がありました。
長ネギ、柿(皮なし)、里芋(皮あり 半洗い)
白菜、キュウリ、白米、玄米の6品。どれも定量限界未満か
不検出でした。

20171213福島・里芋.jpg

 軽く洗った里芋を皮ごと刻んで測定しましたが、
セシウムのピーク(331ch)はマイナスで不検出と
判断できます。もちろん、私どもの測定器ではγ線しか
測れませんのでβ線を発するストロンチウムなどの有無は
わかりませんし、この里芋が不検出だからといって
福島産の里芋すべてがセシウム不検出かどうかもわかりません。
 とにかく、食べようと思う食材を一つ一つ測定することが
大切だと思います。

 当測定所は、1品500円(会員)で測定します。測定料金を
安くしている(安くできる)のはスタッフはすべてボランティアで行って
いるからです。気軽にお持ち込み下さい。午前中であれば
どの曜日でも受付可能です。



 






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2017年11月測定結果について [測定結果]

 11月度の測定結果をお知らせします。
一覧表をご覧下さい。

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 ほとんどが不検出か定量限界未満となりました。
その中で特徴的なものを1つ紹介します。

<11/13大阪(能勢)の玄米>

 大阪能勢で収穫された今年の玄米です。栽培された
田畑はすべて異なる場所からとれたものです。3つは
不検出と判断できましたが、一つだけ「定量限界未満」と
なりました。スペクトル表を示します。

20171116nose-genmai2.jpg

 Cs137(331ch)にわずかばかりのピークが見えます。
他の3品は全くピークはありませんでした。
 わずかでしょうが、大気中核実験やチェルノブイリの
影響が残っているとしか考えられません。
 これまでの測定経験から、この玄米も精米すれば
不検出となるのでは?と思います。

 ちょっと心配に思われた時は是非測定所に
検体をお持ち込み下さい。午前中ならOKです。
会員さんは1検体500円、非会員1000円で測定
いたします。




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